雨が降っているせいか、肌寒い休日。4月になったというのに、なかなか春の陽気が続きませんねえ。
さて・・・。
昨日、会社で仕事をしつつ、ネットのニュースをななめ読みしていたら、某・検索サイトが実施したという、“検索サイトにあったら嬉しいと思う機能”的なアンケートの結果が載っていました。そして、46%の支持(?)を集めた回答が、これ(↓)。
「検索したいキーワードが分からない時に適切なキーワードを教えてくれる」機能
一瞬、この意味がわかりませんでした。検索したいキーワードがわからないときには、検索サイトなんか使わないのでは・・・と、私なんかは思ってしまう。また、検索サイト側としても、関連キーワードみたいなものは提示できても、そもそも本人が(なにが知りたいのか)わからないものを、教えてあげることなんてできないだろうし。
もしかすると、「本日のおすすめ」とか「今日の一番人気キーワード」みたいなものをイメージしているのかもしれないけど・・・やっぱり、わからない。
と、そこで、さらに考えたのが、最近、よく広告やTV-CMなんかで目にする、「詳しくは○○をWebで検索!」みたいな、本来の検索サイトの用途とは違った使われ方(ブラウザのお気に入りに近い?)が一般化してしまったことで、キーワードが与えられない状態では、なにを検索してよいかわからない人が増えてしまったのか?、ということ。
本来は、「なにか調べたいものがあるからネット(検索サイト)を使う」という道具としての役割だったはずが、いつのまにか、「ネットが使いたいけどそうすればいいのかわからない」という本末転倒なことに、なっていなければいいんだけど・・・。
まあ、でも、それもこれも、ネット(という概念であっているか不明だけど)が家電化(万人に普及、という言葉でもよい)してきた証拠だと考えれば、あまり悲観することではないのかもしれない。
・・・と、好意的に解釈して、今日のところは、自分を納得させておこう。それに、かくいう私も、近ごろは、Google先生をお気に入り代わりに使ってるしね(苦笑)。
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